渋々ながら淑乃のお世話を始めたベリアル。
流石の悪魔も、慣れない幼児の相手は結構疲れるようです。
原作を知らない方はお先にこちらをどうぞ→『この愛は、異端。』あらすじ・感想【ネタバレ】
前回、淑乃の世話をする度に溜息をつきながらも、
なんやかんや甲斐甲斐しく面倒を見ていたベリアルさん。
今日は自主的に…
よしのに絵本を読んであげるの?
優しいですね~(*’ω’*)
と思ったら…
やっぱり溜息吐くんかーい!!!
ムードレット(シムの感情を決めるもの)によると、
緊張+1 娯楽が必要(楽しさ不足が原因)
楽しいことがしたい。
とのこと。
ちなみにこの時のムードレットは
緊張+1 わがままいわないで(わがままな幼児の近くにいたため)
ベリアルはわがままな幼児のせいでとてもストレスが溜まっています。いったい誰が面倒を見ているというのでしょう?
wwwww
それにしても最近ベリアル、元気がない気がする。
かと思えば…
夜な夜なスマホを見て忍び笑い。
怖い、怖いよバアル……!!!
これは、あれですね。
世に言う育児ノイローゼってやつですね。
いきなり特質『わがまま』の幼児を育てさせるのはハードルが高かったかもしれない。
いや、甘えんぼにしようかな?って思ったんだけどね。怒ってるベリアルが好きだからさ……
とうとうこんな状態に。
淑乃の世話を全て放棄し始めました。
こんな状態でもスマホはするんかーい!!!
ベリアルはちゃんと育児を再開できるのでしょうか?
つづく。
次回、この悪魔、瀕死。